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席入りする

正しい席入りの作法は一人一人順番に、入口で座って一礼をしてから躙り入り、床前を通過して道具を拝見してから座るというものですが、人数の多い茶会では作法を省くこともあります。席入りするときではなく、退出するときに道具を拝見するという場合が多く、その場合は立ったまま入り好きなところに座って問題ありません。わからないときは亭主の指示に従うか、前の客の作法に習いましょう。

茶席の座る位置には格付けがあって、亭主がお茶を立てる場所に近い位置がは客の中でも偉い人が座る席であり、また端っこの席は茶の心得がある人が座る席となっています。初めて茶会に参加する人はできるだけ中間の席に座ると良いでしょう。

着席時のマナー

席に着くときに、正客の位置や末端の位置に座らないようにと席の譲り合いをしたり、小走りなどをして席を奪い合ったりするのは、見た目がよくありません。亭主の指示に従ったり、客同士がお互いを気遣うなどして、スムーズに席に着くようにしましょう。

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