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お辞儀の仕方

お辞儀は相手へ敬意を表したり、気配りの合図するのに使うものですが、茶席ではその用途によって3種類のお辞儀があります。

一つ目は総礼などに使う「最敬礼」で、最も丁寧で正しいお辞儀です。これは、両手をひざの前に置くようにして、手のひらがちゃんと畳につくまで、ゆっくりと上半身を前に倒していくというお辞儀です。

次に普通の場面に使うお辞儀で、最敬礼とは違い、親指以外の指を少し床から浮かすようにして付け、ゆっくりと上半身を倒していきます。

最後は「会釈」で、お菓子を頂くときや、お先に失礼しますという合図をするときなど頻繁に使う礼です。仕方は、指を第二関節ほどまで付けるようにして畳に置き、肘を伸ばすようにして上半身を倒します。

歩き方

茶の席だからといって特別な歩き方があるわけではありませんが、あまり音立てぬようにし、畳のへりを踏まないように、歩幅は畳の長辺を4歩から6歩程度で歩くようにします。その時、上半身は固定し、足は少し擦るようにして、畳の真ん中をまっすぐ歩きましょう。