HOME > 茶のいただき方

茶のいただき方

お茶には作り方の違いによって、2種類の茶があります。一つは抹茶と呼ばれ親しまれている薄茶で、もう一つは格式高い茶事で飲まれている濃茶です。薄茶と濃茶では作法が違いますが、濃茶の方が作法が複雑です。濃茶に添えられる袱紗の有無や種類によって濃茶の作法は変わってきます。

薄茶

一般的には抹茶と呼ばれている泡立てたお茶のことで、薄茶を頂くときは以下の手順を踏みます。まず、亭主側が茶碗を運んできて一礼するので、こちらも一礼しま…

濃茶

薄茶のように泡立っておらずとろみのあるお茶で、正式な茶事で飲まれることが多く、作法も格式が高いので難しいです。濃茶の作法の特徴は二つあり、一つ目が…

茶碗 ~袱紗なし~

濃茶で袱紗が添えられていない場合にお茶を頂くときは、まず正客が濃茶の入った茶碗を出されて一礼し、茶碗を次客との間に置くと、客全員で総礼します。総礼と…

出し袱紗

古袱紗と違い、客一人ひとりが飲み終えたら出し袱紗を外して、茶碗に添えて次の客に送ります。出し袱紗が添えられた場合はまず、正客が茶碗を次客との間に置…

おすすめ