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主菓子

懐紙にとった主菓子を頂くときは懐紙と一緒に左手で持ち上げて、帯ぐらいの高さのところで楊枝で端を切って食べていきます。菓子はあんまり細かくせずに、3から4口で食べましょう。菓子をのせる懐紙は一帖ぐらいの厚みにしておき、楊枝は懐紙が二つ折になっている部分の右側に挟んでおきましょう。

主菓子の中でも楊枝を使わないで食べるものがいくつかあります。おまんじゅうは手を使って割って食べ、餅菓子などは懐紙で口を隠しながら直接食べても良いです。

干菓子

器に盛られた干菓子は手で直接とって食べます。干菓子を頂くときはまず、次客に会釈をして器を持ち上げて引き寄せます。へり内の膝前に懐紙を出して、左手は器に添えながら、右手の人差し指と親指で菓子をつまんでとります。最後につまんだ指を懐紙の角で綺麗にして、次客に器を送ります。