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菓子のいただき方

茶会で出される菓子は、濃茶席で出される生菓子と薄茶席で出される干菓子の2種類に分けられます。使われる菓子器と菓子の種類によっていただき方が変わりますので、それに適した作法を覚えて頂くようにすると良いでしょう。

菓子鉢

主菓子が出されるときには、何人分かを鉢に盛って、取り箸と一緒に出されることが多いです。菓子鉢は膝前の畳のへりを挟んで向こう側に置かれますが、菓子をい…

縁高

正式な茶会に使われる五段からなる重箱形の主菓子器で、下から順番に取っていくので、一番下が正客用で、一番上が末客用になっています。縁高で菓子を頂くと…

銘々器

客の菓子一人分を一枚の器に乗せて、楊枝と一緒に出されます。銘々器で菓子を頂くときは、銘々皿でそのまま頂くこともありますが、基本的には懐紙にとって頂く…

主菓子

懐紙にとった主菓子を頂くときは懐紙と一緒に左手で持ち上げて、帯ぐらいの高さのところで楊枝で端を切って食べていきます。菓子はあんまり細かくせずに、3から4…