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席主へのお祝い

茶席の主人のことを席主といって、席主になるということはとても栄えあることです。なので、茶会に参加するときは、席主になる人へお祝いと、招いていただいた感謝の気持ちを込めてお金包みか品物を用意すると良いでしょう。

お金を持参する場合、紅白の蝶結びののし袋の中にお金を入れ、表書きに御祝と書き、裏には金額を記入しましょう。品物の場合は、茶会の準備をするところである「水屋」の方も食べていただけるような果物や一口大のお菓子などを用意するといいでしょう。ただし、和菓子を用意するのは禁物なので気をつけましょう。

お祝いの渡し方

お祝いは茶席の前に水屋で渡します。水屋であいさつを済ましたら、直接本人に渡すか、本人がいなければ水屋をしきっている方に預けて、本人に渡してもらいましょう。

また、あまりしないことですが、畳の上で渡さなければいけないときは、6分目ほどまで開いた扇子の上か、古袱紗の上に乗せて出しましょう。

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